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【体験談】800万円の借金が消え2年で200万円貯められた|個人再生・完済までの軌跡

人生を立て直し喜ぶ男性 【体験談|債務整理】

800万円超の借金が、2年で消えました。そして今、月収25万円の私の口座には、200万円以上の貯金があります。これは、夢でもなく宝くじが当たったわけでもなく、ただ「個人再生」という制度と、一人の真摯な担当者との出会いから始まった、リアルな再起の物語です。同じ場所で苦しんでいる方に、希望が届けば嬉しいです。

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800万円の借金から、個人再生に踏み切るまで

子どもの教育資金、老後の貯蓄、住宅ローン——40代に差し掛かり、何もかもが追いついていない焦りに押し潰されそうになっていました。「どこかで一発、取り戻さなければ」その一念がギャンブルに繋がり、気づけば借金は800万円を超えていました。

地元では借りられず、最後の藁にすがる思いで、私は東京の消費者金融へ。そこで融資は断られ、代わりに弁護士事務所を紹介されました。それがさくら中央法律事務所でした。もしあの紹介がなければ、私は本当に取り返しのつかない選択をしていたかもしれません。

弁護士費用60万円。それでも前へ進めた理由

正式に個人再生を依頼した後、弁護士費用の分割払いが始まりました。総額で約60万円。決して安くはありません。

ですが、それまでの私は「毎月の収入=借金の返済と生活費」で、自由に使えるお金は1円もありませんでした。受任通知が出された瞬間に督促が止まり、各社への支払いがストップ。その結果、弁護士費用だけを払えばよくなったのです。これが私にとって、信じられないほどの救いでした。

「お金を払うのに、生活がラクになる」——この逆説的な現実が、個人再生の本当の力だったと、後から痛感しました。

受任通知の翌日、人生が静かに変わった

弁護士から債権者各社に「受任通知」が届くと、各社からの連絡がピタリと止まりました。あの電話、あの督促状、あの「また払えない…」という罪悪感が、ある日を境に消えたのです。

夜中に通帳を見ては溜息をつく、知らない番号からの電話に怯える——そんな日常が嘘のように消え、何でもない普通の朝を迎えられるようになりました。家族にも、会社にも、この変化は気づかれていません。それでも、私の中の世界はこの瞬間に大きく変わったのです。

1年かけて、自分と向き合うリハビリ期間

個人再生では、約1年かけて必要書類を集め、家計簿をつけ、収支を整えていきます。一見、地味で面倒な作業ですが、振り返るとこの時間こそが「人生を立て直すリハビリ期間」でした。

家計簿アプリが教えてくれた、本当の浪費

それまで私は、支出の全体像を「なんとなく」しか把握していませんでした。けれど、スマホの家計簿アプリでレシートを撮り続けるうちに、驚くほどの無駄遣いが浮き彫りになったのです。

例えばコンビニの小さな出費。気づけば月に2〜3万円が「よく分からない支出」で消えていました。これが見えるようになっただけで、自然と買い物の手が止まる場合が多くなりました。

銀行口座の2年分の記帳で気づいた自分のズボラさ

正直、一番骨が折れたのは「全銀行口座の2年分の記帳」でした。放置していた口座も多く、平日に有給を使って各支店を回る作業は本当に大変でした。けれどその過程で、自分の金銭管理の甘さを徹底的に痛感しました。

ナカハラさんとの2年間

個人再生の過程では、家族の収入情報など、配偶者に関わる書類も必要になります。私はその点を強く不安に思い、「家族にバレずに進めたい」と何度も担当のナカハラさんに伝えました。

リーガルアシスタントのナカハラさん——眼鏡をかけた若い男性でしたが、その口調はいつも穏やかで、知識に裏打ちされた静かな自信がありました。

「では、このように進めてみましょう。私の経験上、◯◯地裁はこうした傾向がありまして……」

不安で胃が痛くなるような毎日でしたが、彼の冷静なサポートによって、私は前を向けるようになっていきました。今でも感謝しかありません。

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債務整理は「恥」じゃなかった。むしろ、チャンスだった

カードが使えなくなる、ブラックリストに載る、周囲に知られるかも——。そんな不安ばかりが先行していた私ですが、今ははっきりこう思います。

「正直にプロに話せば、最適な道を一緒に考えてくれる」

カードが作れないのも、最初は不便に感じました。でも「買えない=買わない」という習慣が身についたことで、無駄遣いが激減しました。デビットカードや電子決済は普通に使えるので、日常生活に大きな支障はありません。ブラック情報も、期間が過ぎれば必ず回復します。

今振り返ると、債務整理は「身の丈に合った生活を覚える、人生最大のチャンス」だったと心から思います。

2年間で200万円を貯められた、当たり前の幸せ

私は今、家族と普通に暮らしながら、返済と貯金を両立できています。この2年間で、200万円以上の貯蓄ができました。月収25万円の私でも、可能だったのです。

休日は家族で出かけ、ささやかな旅行も楽しめるようになりました。子どもの誕生日に何の心配もなくケーキを買える、それだけで涙が出るほど嬉しい——そんな、当たり前の幸せを噛み締める日々を過ごしています。

完済まであと16ヶ月。あの日東京の消費者金融で「弁護士事務所、行ってみますか?」と言われたあの瞬間が、私にとって人生の転換点だったと、今も思い出すたび胸が熱くなります。

よくある質問(FAQ)

Q1. 個人再生で借金はいくら減りますか?

借金額にもよりますが、原則として5分の1〜10分の1まで圧縮できます。私の800万円の場合、最終的に約160万円まで減額され、3年計画で完済する形になりました。

Q2. 弁護士費用はどのくらいかかりますか?

個人再生の場合、約50〜70万円が目安です。私の場合は60万円で、分割払いに対応してもらえました。受任通知後は債権者への返済が止まるため、その分を費用にあてられます。

Q3. 個人再生中も普通に生活できますか?

普通に生活できます。クレジットカードは使えなくなりますが、デビットカードや電子決済で日常の決済はカバーできます。家族にバレなければ、生活スタイルはほぼ変わりません。

Q4. 完済までどれくらいかかりますか?

原則として3年(最長5年)です。私は3年計画で進めており、現在残り16ヶ月で完済予定です。途中で繰り上げ返済も可能で、収入が安定すれば早めに終わらせる方もいるようです。

Q5. 借金が原因で家族関係が壊れることはありますか?

適切な事務所に依頼し、家族にバレない方法で進めれば、家庭関係を壊さずに完了できると私は思います。一人で抱え続ける方が、最終的に家庭崩壊につながるリスクが高いというのが私の実感です。

同じ苦しみの中にいるあなたへ

借金で悩んでいるなら、まずは相談してみてください。弁護士に話すのは、確かに勇気がいります。けれど、それ以上に「放っておくリスク」の方がはるかに大きいのです。

私が紹介しているさくら中央法律事務所は、私自身が実際にお世話になり、家族にバレずに人生を立て直すことができた、本当に信頼できる事務所です。「家族にバレたくない」という想いに、徹底的に寄り添ってくれると思います。

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※家族にバレないための具体的な対策・受任通知のタイミング・口座管理の手順については、こちらの記事に詳しく書きました:
【実体験】個人再生は家族にバレずにできた|800万円の借金を抱えた私が選んだ道

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