「任意整理を考えているけれど、費用が高くて踏み切れない」——債務整理を諦めかけている人の多くが、実は費用の壁に苦しんでいる。私も800万円の借金を抱えていた当時、相談すること自体を何ヶ月も先延ばしにした。理由は「費用が払えないだろう」という思い込みだった。
グリーン司法書士法人は、その壁を大きく下げている事務所のひとつだ。着手金0円・減額報酬0円という料金体系で、手持ち資金がない状態でも依頼を始められる。この記事では費用の内訳・他事務所との具体的な比較・注意点まで整理する。
グリーン司法書士法人の基本情報
| 事務所名 | グリーン司法書士法人 |
|---|---|
| 対応地域 | 全国(オンライン・電話対応) |
| 得意分野 | 任意整理・過払い金請求 |
| 実績 | 解決実績52,000件以上・創業以来16年 |
| 無料相談 | 24時間365日・匿名OK |
| 着手金 | 0円 |
| 減額報酬 | 0円(業界では珍しい) |
任意整理の費用
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 着手金 | 0円 |
| 基本料金(1社あたり) | 19,800円〜(税込21,780円〜) |
| 減額成功報酬 | 0円 |
| 過払い金成功報酬 | 回収額の20%(裁判の場合27.5%) |
| 実費 | 郵送費・通信費など別途 |
3社の任意整理なら基本料金の目安は65,340円(税込)から。ここで注目すべきは「減額報酬0円」だ。
一般的な事務所は「借金を減額できた額の10〜20%」を成功報酬として請求する。任意整理で50万円減額できた場合、他事務所なら5〜10万円の成功報酬がかかる。グリーンはこれが0円なので、減額された分がそのまま手元の余裕になる。
個人再生・自己破産の費用
| 手続き | 金額(税込) |
|---|---|
| 個人再生(基本料金) | 330,000円〜(総額) |
| 個人再生・住宅ローン特例計画案付 | +55,000円〜 |
| 自己破産(同時廃止) | 264,000円〜(総額) |
| 自己破産(管財事件) | 429,000円〜(総額) |
| 裁判所費用(実費) | 約20,000〜200,000円 |
⚠️ 重要な注意点:司法書士は1社あたり140万円を超える借金について代理権がありません。また個人再生・自己破産は書類作成のみで、裁判所での代理はできません。借金の規模が大きい場合や個人再生・自己破産が確実に必要な場合は、最初から弁護士事務所に依頼する方が確実です。
他事務所と比較すると、いくら差が出るか
「本当に安いのか」を実感できるよう、具体例で比較する。借入3社・合計150万円・任意整理で30万円減額のケースを想定する。
| 項目 | 一般的な法律事務所 | グリーン司法書士法人 |
|---|---|---|
| 着手金(3社分) | 6〜9万円 | 0円 |
| 基本料金(3社分) | 15〜30万円 | 約65,340円 |
| 減額報酬(30万円減額分) | 3〜6万円 | 0円 |
| 合計(概算) | 24〜45万円 | 約6.5万円 |
このケースでは基本料金だけで20万円近い差が出る。借金で苦しんでいる人にとって、この差は生活そのものに直結する。
ただし注意点として、上記は基本料金のみの比較だ。実際には郵送費・通信費などの実費が別途かかり、案件の内容によって総額は変動する。第三者メディアの取材記事では「3社の場合の総額は税込147,840円」という数字も示されている。正確な総額は必ず無料相談で見積もりを取って確認してほしい。
「着手金0円」の仕組みを理解しておく
着手金0円というのは「最初にお金を払わなくていい」ということだ。仕組みはこうなっている。
- 依頼すると、司法書士が債権者に受任通知を送る
- この時点で取り立てが止まり、毎月の返済も一時的にストップする
- その期間に手元に残ったお金を積み立て、費用に充てていく
つまり「借金の返済が止まった分で、司法書士費用を払う」という流れだ。まとまった資金がなくても依頼を始められる理由がここにある。
私も個人再生で同じ経験をした。督促が止まった瞬間に、それまで1円も残らなかった家計に余裕が生まれた。「お金を払うのに生活がラクになる」という感覚は、経験するまで信じられないと思う。
無料減額診断の流れ(匿名OK・約1分)
グリーンの特徴は「契約しなくても、まず診断だけ」ができる点だ。
- 借金額・件数などを入力(約1分) — スマホからすぐ完了
- 匿名のまま結果をチェック — 名前を伏せたまま減額可能性が分かる
- 希望すれば司法書士から電話・メールで案内 — 不要なら連絡不要
「いきなり契約しないといけないのでは」「しつこい勧誘がありそう」という不安を持つ人は多い。私も最初はそうだった。ただ実際には、無料診断は比較検討のために用意された場だ。使わない理由がない。
グリーン司法書士法人が向いている人・向いていない人
| 状況 | おすすめ度 |
|---|---|
| 借入100〜500万円程度・複数社 | ★★★ 最も向いている |
| 着手金を払う余裕がない | ★★★ 0円スタートが救いになる |
| 家族や職場に知られたくない | ★★★ 匿名診断から始められる |
| とにかく今すぐ督促を止めたい | ★★★ 受任通知で停止 |
| 1社あたり140万円超の借入がある | ★ 弁護士事務所が向く |
| 個人再生・自己破産が確実に必要 | ★ 弁護士事務所が向く |
私自身は800万円という規模だったため、司法書士では対応できず弁護士に依頼した。逆に言えば、合計100万円以上・2社以上の借入があり、任意整理で済む見込みなら、費用面ではグリーンのような司法書士事務所が有利ということになる。
逆に「1社のみ・50万円以下」といった規模だと、費用対効果の面から受任を断られることが多い。その場合は債務整理よりも、家計の見直しや借り換えを先に検討する方が現実的だ。
よくある質問(FAQ)
Q1. 本当に着手金0円で進められますか?
着手金は0円です。基本料金(1社19,800円〜/税込21,780円〜)と過払い金成功報酬(回収できた場合)以外の初期費用は発生しません。受任通知後は督促が止まるため、それまで返済に回していたお金を費用にあてられます。
Q2. 減額報酬がないのは本当にメリットですか?
大きなメリットです。一般的な事務所では減額額の10〜20%を成功報酬として徴収します。100万円減額できた場合、10〜20万円取られる計算です。グリーンはこれが0円なので、減額された分がそのまま手元の余裕になります。
Q3. 司法書士と弁護士、どちらに頼むべきですか?
1社あたりの借入が140万円以下で任意整理のみ希望なら、司法書士で十分対応可能です。140万円を超える借入や、個人再生・自己破産の可能性がある場合は弁護士事務所が必要です。迷ったら弁護士に相談する方が、途中で事務所を変える手間と二重の費用を避けられます。
Q4. 家族にバレずに進められますか?
進められます。連絡方法を個人携帯や個人メールに限定する、書類を事務所留めにするなど、家族に知られないための配慮を依頼できます。匿名診断から始められるため、最初の一歩からプライバシーが守られます。
Q5. 相談だけして契約しないのは失礼ですか?
失礼ではありません。無料相談・無料診断は「契約するかを判断するための場」です。複数の事務所を比較して納得のいく所に依頼するのが正しい使い方です。
まとめ:費用の不安で動けないなら、まず診断だけでも
- 着手金0円・減額報酬0円。任意整理の基本料金は1社19,800円〜(税込21,780円〜)
- 3社150万円のケースで、一般的な事務所より20万円以上安くなる計算
- 督促が止まった分を積み立てて払うので、手持ち資金ゼロでも始められる
- ただし1社140万円超・個人再生・自己破産は弁護士事務所へ
債務整理で本当に怖いのは、借金額そのものよりも「動かないまま時間が過ぎること」だ。私は気づくのに時間をかけすぎて800万円まで膨らませた。費用が心配で止まっているなら、匿名の無料診断だけでも試してみてほしい。
※グリーン司法書士法人の評判・口コミ:
グリーン司法書士法人の評判・口コミ|52,000件の実績を持つ任意整理の専門家
※私が800万円でグリーンではなく弁護士を選んだ理由:
800万円の借金を抱えた私が、なぜグリーン司法書士法人ではなく弁護士を選んだのか
※任意整理で済むか個人再生が必要かの判断:
任意整理と個人再生どっちがいい?借金額・収入・家族状況で選ぶ完全ガイド
※費用は変更される場合があります。最新の正確な金額は必ず公式サイトまたは無料相談でご確認ください。

コメント