40代会社員が東京ロータスで任意整理した全記録|依頼から完了まで8ヶ月の体験談
「43歳で任意整理なんて、もう終わりだと思った」
田村さん(仮名・43歳・会社員)はそう振り返ります。でも実際に経験したのは、「終わり」ではなく「やり直しの始まり」でした。
このページでは、田村さんが東京ロータス法律事務所に相談してから任意整理が完了するまでの8ヶ月の全記録を時系列でお伝えします。
田村さんのプロフィールと借金の状況
- 年齢:43歳(相談時)
- 職業:会社員(営業職)
- 家族:妻・子ども2人(妻には知られたくなかった)
- 借金:消費者金融4社・合計280万円
- 月々の返済額:約72,000円(手取りの約30%)
- 滞納:なし(ギリギリ払い続けていた)
時系列:相談〜完了まで8ヶ月の全記録
【0ヶ月目】深夜にメールで相談
ある夜中、家族が寝た後にスマホで東京ロータスの公式サイトを見つけ、メール相談を送信。「消費者金融4社、合計280万の借金があります。相談できますか」という短い文章だけを送りました。
翌朝、丁寧な返信が届きました。

【0ヶ月目】電話相談(約40分)
週末に電話での詳細相談。担当弁護士が話を聞いてくれ、「任意整理で対応できます。毎月の返済を大幅に圧縮できる見込みです」と説明を受けました。費用は総額23万円・月々3万円の積み立てで対応可能と確認。
【1ヶ月目】正式依頼・受任通知の送付
依頼の意思を伝え、費用の積み立て開始。弁護士から4社の債権者に受任通知が送付されました。通知が届いた翌日から、すべての督促電話がぴたっと止まりました。
「あの静けさを今でも覚えています。毎日怯えながら生活していたのが、急に嘘みたいに静かになった」
【1〜6ヶ月目】積み立て期間
毎月3万円を弁護士費用として積み立て。この期間、各債権者への返済は一時停止中。それまで7万円以上払っていた返済がゼロになったため、手取りが実質的に増えた状態になりました。
【6〜8ヶ月目】各債権者との交渉・和解】
積み立てが完了した後、弁護士が各社と交渉を開始。主な交渉内容は「将来利息のカット」と「返済期間の延長」でした。4社すべてが和解に応じました。

【8ヶ月目】任意整理完了
和解が成立し、任意整理が完了。月々の返済額が72,000円から38,000円に圧縮されました(元本のみ・利息なしの分割返済)。
「半分近く減った。もう少し早く相談していたら、もっと楽になっていたと思う」
任意整理を終えた田村さんが今感じること
任意整理から約2年が経った田村さんに現在の状況を聞きました。
「毎月3万8千円の返済は続いていますが、以前の7万円と比べると天と地の差です。精神的な余裕が全然違う。妻にもまだ話していませんが、家族との時間が増えました。あの夜メールを送った自分を褒めてやりたい」
40代で任意整理を決断することへの不安に答える
Q. 40代での任意整理は遅い?
A. 遅くありません。むしろ収入が安定している40代は、任意整理の成功率が高い年代です。早いほど将来の選択肢が広がりますが、今からでも十分間に合います。
Q. 任意整理後、ローンやカードはどうなる?
A. 信用情報に5〜7年程度記録が残り、その間はローン・クレジットカードが作りにくくなります。ただし現金生活に切り替えれば日常生活への影響は最小限です。


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