「グリーン司法書士法人って怪しくない?」と感じる人に向けて書く。私自身が債務整理を経験した立場から、怪しさを感じる理由と、それが的外れである根拠を整理する。
結論:グリーン司法書士法人は怪しい事務所ではない。
「怪しい」と思われる主な理由
①「着手金0円」という言葉への不信感
「着手金0円」と言われると「どこかで取られるのでは」と思うのは自然な反応だ。しかし実際の仕組みは明確で、基本料金は1社21,780円と事前に提示されている。着手金0円は「最初に払わなくていい」という意味であり、後から不透明な費用が発生する構造にはなっていない。
②ネット広告が目立つ
借金・債務整理関連のキーワードで検索すると、グリーン司法書士法人の広告が目に入る。広告をたくさん出している=怪しいと感じる人もいるが、これは誤解だ。集客に積極的であることは問題ではなく、むしろ依頼者を真剣に集めようとしている証拠でもある。
③「費用が高い」「連絡が遅い」という口コミがある
一部にネガティブな声があるのは事実だ。ただし52,000件以上の解決実績に対して、そうした声は極めて少数だ。どんな事務所にも担当者の当たり外れはある。
グリーン司法書士法人が「怪しくない」根拠
①司法書士法人として正式に登録されている
司法書士法人は法務省の監督下にあり、日本司法書士会連合会への登録が義務付けられている。登録番号を持つ正規の専門家が運営しており、非合法な業者とは根本的に異なる。
②16年以上・52,000件超の実績がある
16年以上にわたって営業を続け、52,000件以上を解決してきた。実態のない怪しい業者がこれだけの期間・件数を積み上げることは不可能だ。長期間の実績は最も信頼できる証拠のひとつだ。
③費用が事前に明確に公開されている
怪しい業者の典型は「相談後に高額を請求する」パターンだ。グリーン司法書士法人は料金をウェブサイトで公開しており、相談前から費用の全体像が把握できる。後から想定外の請求が来る構造になっていない。
④全国5拠点・実在する事務所
東京・大阪・名古屋・福岡・札幌に実在する拠点がある。住所・電話番号が公開されており、必要であれば対面相談もできる。実体のない業者とは明らかに異なる。
司法書士と弁護士の違いを知っておこう
グリーン司法書士法人は「司法書士」法人だ。弁護士とは異なる点があるため、把握しておくことが大切だ。
- 1社あたり140万円を超える借金の裁判代理は司法書士にはできない(弁護士が必要)
- 任意整理は借金額に関係なく対応可能
- 自己破産・個人再生も手続きは可能だが、140万円超の案件では代理権の制限がある
これは「怪しい」のではなく、法律で定められた業務範囲の話だ。自分の借金の状況によって、司法書士と弁護士のどちらが適切かを判断する必要がある。
まとめ
グリーン司法書士法人は怪しい業者ではない。16年・52,000件の実績、正式な登録、明確な料金体系、全国拠点と、信頼できる条件を備えている。司法書士としての業務範囲の制限を理解したうえで、自分の状況に合うかどうかを判断してほしい。相談は無料なので、まず話してみることをすすめる。

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