消費者金融の借り過ぎがなぜ危険か、正直に話します
消費者金融は便利な反面、使い方を誤ると深刻な借金問題につながります。「少し借りるだけ」が積み重なって、気づいたら返しきれない状況になる人は後を絶ちません。
消費者金融の金利は銀行の約10倍
消費者金融の金利は年15〜18%が一般的です。一方、銀行の普通預金金利は年0.02%程度。借りた側にとって、消費者金融の金利がいかに高いかを理解することが第一歩です。
100万円を金利18%で借りた場合の月々の利息
月利息:約15,000円
元本が減らないまま利息だけ払い続けると、年間約18万円が消えます
多重債務に陥る典型パターン
- A社で借りて返せなくなる
- B社から借りてA社に返す
- B社が返せなくなってC社へ
- 限度額まで借りて身動きが取れなくなる
この「借り回し」サイクルに入ると、自力脱出は非常に困難です。
総量規制とは?年収の3分の1まで
2010年の貸金業法改正で「総量規制」が導入され、貸金業者からの借入総額は年収の3分の1までと制限されました。ただし、銀行・信用金庫のカードローンは対象外のため、実際にはそれ以上借りられるケースもあります。
借り過ぎに気づいたら:早期判断のポイント
- 毎月の返済額が収入の30%を超えている
- 返済のために別の会社から借りている
- 最低返済額しか払えない状態が続いている
- 利息の支払いで元本が全く減っていない
一つでも当てはまるなら、早めに専門家に相談することをおすすめします。
解決策:任意整理で利息をカット
任意整理をすることで、消費者金融の将来利息をカットして元本のみを分割払いにすることができます。月々の返済が大幅に減り、終わりの見える返済計画が立てられます。
まとめ:早めの相談が最大の節約
借り過ぎに気づいたら、放置するほど利息が膨らみます。早めに専門家に相談することが、最も損失を少なくする方法です。相談は無料でできます。

コメント